■開催日時 平成14年10月2日(水)15:00〜17:30 |
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■開催場所 港区立港勤労福祉会館 第一洋室 |
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■全員協議会概要(15:00〜15:55)36社出席 |
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池田理事長挨拶の後、別紙議事日程により諸報告につき事務局より次の通り説明があった。 |
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1)関東甲信越卸組合事項 |
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(1) |
都硝協幹部との定例懇談会開催報告
別紙により開催し、主な内容として防犯ガラスの販売方法では、中間膜の厚みの違いの説明が難しい、被害見舞金が3メーカーにより条件が異なっている、業界としてユーザーに対する説明を統一する必要がある。
カレット処理問題では、ジャミの回収業者・産業廃棄物業者・分別ゴミのいずれかで処理をしている。また、機能ガラスは処理に手間がかかる、ジャミに関する実態を把握するためにアンケート調査を実施する。
その他として、技能士訓練校へ卸から大勢参加して欲しいとの依頼有り。また,都硝協として防犯ガラスのポスターを作成した。 |
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(2) |
福利厚生委員会に関する報告事項(海道委員長より)
第25回関東板硝子野球大会終了報告。秋の講演会内容。秋のKGC会開催要領。平成15年新年賀詞交歓会開催要領(1月10日
金曜日16:00〜三田NNホールスペースD)。 |
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(3) |
調査広報委員会に関する報告事項(希代委員長)
8月22日に財団法人建設物価調査会と財団法人経済調査会との情報交換を実施した旨報告があった。
内容としては、工事物件状況、ガラスの市況について,定寸と特寸の違いについて、掲載品種について等。 |
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(4) |
組合員脱退に関する件
10月1日付けにて(株)ガラステック新潟が潟Kラステック関東と合併により脱退することとなった。 |
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2)卸連合会事項 |
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(1) |
連合会理事会開催報告
9月5日に別紙の内容にて開催した旨の報告があった。 |
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(2) |
ジャミに関するアンケート調査実施の件 |
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(3) |
連合会ホームページ開設の件(9月30日より) |
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(4) |
連合会会員名簿作成配布の件
平成14年7月現在で9月24日に組合員各位へ2部宛送付した。 |
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3)機能ガラス普及推進協議会活動状況について |
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板硝子協会 宮本武司調査役より別紙資料に基づき説明があった。 |
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■秋の講演会(16:00〜17:30)関係団体を含め81名聴講した。 |
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演題 「凶悪犯罪多発時代」 講師―犯罪アナリストの梅本正行先生 |
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講演内容の概要については、業界紙 ガラス・建装時報10月13・20日合併号に掲載されています。 |
以上 |